GAIAtouch™価格改定のお知らせ

🌿 GAIAtouch™価格改定のお知らせ

HIDEMIでお届けしているスペシャリティセッションのGAIAtouch™は、
「何かを変えるため」ではなく、
もともとあったやさしさと地球のハピネスと、
ただ一緒にいる時間。

その質感をより深く受け取っていただくため、
モニター期間を終了し、
2025年9月1日より価格を改定いたします。


新料金(2025年9月1日〜)

  • 単発セッション(60分+お茶):15,000円
     ※次回予約をその場でした方は次回分を2,000円引き(13,000円)

  • 4回セット(3ヶ月以内):52,000円(まとめ払い)
     ※初回時に4回分の日程をすべて決定


🌿 この改定に込めた思い
GAIAtouch™は、静かで安心できる空間で、
ゆったりと深まっていく時間です。
これからは、その質感を大切にしながら続けてくださる方に向けて、
より丁寧にお届けしていきたいと考えています。

タロットや言葉を添えず、
“触れる”という行為だけに身を委ねる時間。
セッション後は、少しお茶をしながら余韻を味わっていただけます。

体験会やイベントで触れていただいた方、
またはこれまでHIDEMIにお越しくださった方を中心に、
これからも大切にお届けしてまいります。

🌍GAIAtouch™セッションのご案内

https://hidemisalon.com/gaiatouch

夫と森と、透明人間 ― 森と街の観察記

夫と森と、透明人間 ― 森と街の観察記

HIDEMIサロンへようこそ。

今回は、夫との旅の途中の出来事をつづります。

旅の途中、夫の無意識な不機嫌を私が拾ってしまい、
そのまま対応してしまったので、ますます夫を不機嫌にさせてしまいました。
ここまでは「あるある」かと思いますが―

夫は機嫌が悪いとき、どういうわけかやたら早足になります。
先へ先へと進んでいき、気づけば私は森の中でひとりになっていました。

「なんだか面白くないな」と感じた私は、
ふっとアクセスのツールを使って、自分の感情をクリアリングしました。

すると突然、妙な問いが浮かびました。

ここで何か大きな動物が現れたら、どうする?

一瞬ぎょっとしましたが、すぐに別の視点がやってきます。

バリアを下ろして、無限のスペースになったら…その動物も私に気づかないかもしれない。

そう思うと、すぐに
「その動物にも気づかれないくらいなんだから、
夫からも気づかれないだろう」と思いました。

無限のスペースになると、自分が森や風や光の一部になったように感じます。
存在の境界が透けて、相手から見ればただの景色になる――
だから脅威にも、攻撃対象にもならないのです。

良い思いつき……そうだ、透明人間になっちゃえ!

それなら夫にも見つからない。
透明人間になってしまえば、
私が夫を一生懸命追いかける必要も、
怒りを気にする必要もないな。

そう考えたら、笑ってしまうくらい全部がどうでもよくなりました。

その後、レストハウスに立ち寄りました。
夫はなぜかお店の人と妙に話し込んでいます。
よく見ると、お店の人が胸の前で手を合わせ、まるで祈るようなポーズ。

ああ、あれは森の小動物がとる防御姿勢と同じだ、と感じました。
夫はにこにこしていますが、怒りのエネルギーはまだ少し残っているようです。
無意識に“距離を保つ”ための形。

森でも街でも、人は本質的に同じように反応するのだと思います。

不機嫌モードの夫、防御ポーズのお店の人、
そして透明人間モードの私――
同じ場所を共有していても、それぞれの世界はまったく別の姿をしていました。

アクセスコンシャスネスのツールを使うと、
ふと日常から完全に外れた、突拍子もない問いが浮かぶことがあります。

その瞬間、感情の回路がプツッと外れて、
「透明人間になれるわ」といった遊び心や軽さにシフトするのです。

日々問いかけながら、瞬間瞬間を生きる――
そんな遊び心や軽さから、本当の自由は生まれるのかもしれません。

《プレHIDEMIの物語 Vol.5》午後の診察室、そしてHIDEMIへ ― 小さな自転車が走った場所

HIDEMIサロンへようこそ。

HIDEMIという場には、言葉にならない記憶が流れています。

ここから綴るのは、その記憶のいくつかを、
小さかった私の目線や体感を通して見えていた風景とともに記したものです。

これは私個人の思い出でありながら、
この空間に刻まれた“場の記憶”でもあります。

《プレHIDEMIの物語 Vol.5》午後の診察室、そしてHIDEMIへ ― 小さな自転車が走った場所

 

HIDEMIサロンのセッションルームのドアの上には、
「相談室」と「診療室」と書かれた、二枚の小さなプレートが掲げられています。
父が営んでいた医院の名残。なぜかそれだけが、そっと残っているのです。

昔の診療所には、午前と午後のあいだに、長めのお昼休みがありました。
その時間、父は往診に出かけたり、事務作業や文献調べをしたり。
そして、きっと昼寝もしていたでしょうか……

けれど、もっと印象的だったのは、
その“昼の時間”に子どもたちが集まっていたことでした。
近所のお子さんが、当時は珍しかった診療所の電卓で遊んだり、
宿題を持ってやってきたり。
膝の上で、宿題をしていた子もいたそうです。

父は小児科医で、子どもが好きだったから、
そんなふうに自然と“子どもたちの居場所”になっていたのかもしれません。

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2025年8月~9月アクセスバーズ講座のご案内(2025/8/14,2025/8/26,2025/9/15)

― 本当の「静けさ」に出会うとき ―

アクセスバーズと出会ってから私が気づいたのは、
本当の静けさとは、「内側に波風が立っていない感覚」なのだということでした。

たとえば、
もうやらなくていい努力を、まだやらなくては、と思っているとき。
誰かの期待や評価に、自分を合わせようと頑張っているとき。

頭の中の思考は止まらず、心も体もずっと「待機状態」のようになっています。

そんな状態からふっと抜け出して、
ただ自分の存在そのままで、そこにいていいと感じられること。
言葉や意味がなくても、深く満たされているようなこと。

それが、アクセスバーズがもたらしてくれる「静けさ」です。

―静けさ―

外の音がしないこと、誰にも邪魔されないこと。

ではなく、内面の静けさ。

アクセスバーズは、内面に凪のような静けさを
そっとひらいていくセッションです。

その静けさの中で、自分の人生を生きていくとしたら――
想像してみてください。
どれほど、生きることが軽く、自由に感じられるでしょう?

★玉置佑帆からのメッセージ ★

 

私自身も、アクセスバーズに出会う前は、 人の目を気にして、
考えすぎては動けなくなり、「ちゃんとしなきゃ」に縛られていた時期がありました。

最初に体験したのが“静けさ”と自分にはスペースがあるという気づきでした。
誰かに否定されることもなく、
自分で自分を責めることもなく、ただ穏やかに「わたし」として存在できる時間。

それは、“癒し”以上のものでした。

だから私は今、それを人に手渡したいと思っています。

アクセスバーズは、頭部にある32のポイントにやさしく触れることで、
思考・感情・信念といった「不要なプログラム」を静かに手放していくシンプルなメソッドです。

ですが、この1日の講座で学べるのは、技術だけではありません。

それは、

自分にもっとやさしく在るという選択。
5年後の自分に、“やすらぎ”と“可能性”をプレゼントするような選択です。

このアクセスバーズを学んだことで、私は新しい仕事の形をつくり、
サロンを開き、人と深く関わることへの信頼を少しずつ取り戻してきました。
「わたし」として立つ力が、少しずつ育っていったのです。

——-

🌱この講座で受け取れること

思考から解放されるシンプルな技術

セッションの提供ができる認定証(1日で取得可)

自分の人生にもっと“スペース”と“可能性”を創り出すツール

HIDEMIサロンならではの、「あなたのペース」を尊重する安心のサポート

——

未来を変えるのに、派手なことは必要ないのかもしれません。

ただ、静けさの中に身を置き、
いままでの自分を手放す「余白」をつくることから、
すべてが変わりはじめるのです。

アクセスバーズは1日で習えるシンプルな技術。
でもパワフルです。
サイキックな能力は必要なくだれでも習得できます。

HIDEMIサロンにて
静けさとともに、新しい“自分”を迎えにいく一日をご一緒しましょう。

✨開催日程✨

①2025/8/14(木曜日) 10時~18時
②2025/8/26(火曜日) 10時~18時
③2025/9/15(敬老の日)10時~18時

場所:HIDEMIサロン(東武東上線大山駅南口より徒歩10分)
受講費用:新規受講52000円 再受講26000円
前提条件:なし
講師:玉置佑帆

講座の詳細をお読みの上お申し込みください↓
(こちらからお申込みできます)

https://hidemisalon.com/access-bars-seminor-information

《プレHIDEMIの物語 Vol.4》― 庭に刻まれた記憶 ― 祖母・なをと、祖父の離れ ―

HIDEMIサロンへようこそ。

HIDEMIという場には、言葉にならない記憶が流れています。

ここから綴るのは、その記憶のいくつかを、
小さかった私の目線や体感を通して見えていた風景とともに記したものです。

これは私個人の思い出でありながら、
この空間に刻まれた“場の記憶”でもあります。

《プレHIDEMIの物語 Vol.4》
― 庭に刻まれた記憶 ― 祖母・なをと、祖父の離れ ―

 

この庭には、何かが宿っている気がする。
目に見えないけれど、たしかにここに流れているもの――

私はそれを、遠い山の記憶から、
連れてきているのかもしれないなと感じている。

そこに静かに座っていた祖母の姿が、
いまもこの庭の空気のなかに溶け込んでいる気がする。

昭和41年、5月。
東京・板橋の庭にて――
祖母・玉置なを、88歳。

写真屋さんを呼んで撮ったその一枚は、
まるで家族の記憶を庭に刻む、静かな儀式のようだった。

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ご予約フォームが新しくなりました

HIDEMIサロンのご予約フォームが、新しくなりました。

これまでのカレンダーと注意書きが並ぶページから、
より見やすく、わかりやすい形に整えてお届けしています。
今までと同様、ご予約カレンダーが表示された後、
曜日選択はプルダウンからお選びいただく形になります。

選べる日時やセッション内容もすっきりと見通せるようになり、
スマートフォンからも快適にご利用いただけます。

URLもシンプルになりましたので、
もしよろしければ、ブックマークしてご活用ください。

新しいご予約フォームはこちら

《プレHIDEMIの物語 Vol.3》建物の記憶と“少年の声”――玉置医院からHIDEMIへ

HIDEMIサロンへようこそ。

HIDEMIという場には、言葉にならない記憶が流れています。

ここから綴るのは、その記憶のいくつかを、
小さかった私の目線や体感を通して見えていた風景とともに記したものです。

これは私個人の思い出でありながら、
この空間に刻まれた“場の記憶”でもあります。

《プレHIDEMIの物語 Vol.3》建物の記憶と“少年の声”――玉置医院からHIDEMIへ

52年前、まだコンクリの建物が職人さんの手で作られていたころ。
HIDEMIの前身、玉置医院の建築が始まりました。

型枠を作り、生コンクリートを流しこむ。今ではコスト高の方法ですが、
そのころはそれが一般的でした。
父と毎日現場に見に行くのが、なによりもワクワク楽しかったのです。
1階、2階、3階と出来上がっていく過程を、ドキドキしながら見守っておりました。
それまでは平屋の診療所。日本家屋のような診療所でした。
その庭に建てられつつある父のビル。

憧れの「階段がついたよ」と父に聞いて、「2階に上がれる!」と
まだ幼い私は、よいしょ、よいしょ、と小さな声を出しながら、一段ずつ登っていったことを覚えています。
2階からの景色は、ひらけていて、見慣れた景色が違って見えました。

昭和のおおらかな時代。工事現場は子供たちの遊び場。
今にしてみてみれば、なんて雑然とした工事現場。
でも、そこには確かな人の気配と、子供たちの笑い声がありました。

医院建築らしく、飾り気を排したシンプルな造り。
その外壁に、そのころ広まりつつあった茶色の施釉タイルが貼られました。
しっとりと光る色むらが、柔らかな奥行きを生む施釉タイル。
今ではもう作られていない、その一枚一枚の表情に、当時の手仕事の気配がそっと残っています。 “《プレHIDEMIの物語 Vol.3》建物の記憶と“少年の声”――玉置医院からHIDEMIへ” の続きを読む

《プレHIDEMIの物語 Vol.2》余白に息を吹きこむ―整えなおすという始まり

整えなおすこと、余白を生むこと

HIDEMIサロンへようこそ。
今日も小さな物語を綴ります。

都市にひそむ「余白」:渡良瀬遊水地の風景

今日、夫と行った渡良瀬遊水地。
緊急時に水を受け止めるために整えられた空間。
普段は穏やかな草原の風景で、ただの“広がり”にしか見えないかもしれない。
でも実際には、どんなときでも人々の暮らしを守るためにそっと準備されている場所。

令和元年10月の台風19号のときも、
この渡良瀬遊水地のおかげで私たちの暮らしが守られました。


いわばこれも都市の「余白」かもしれないな…と、しみじみ感じました。
そして、穏やかな草原から伝わる、確かな先人の慈しみの響き。

今日はその「余白」の話をしたいと思います。

整えなおすことと、余白を生むということ

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《プレHIDEMIの物語 Vol.1》扉がひらいた日―HIDEMIサロンがはじまるまで

《プレHIDEMIの物語 Vol.1》扉がひらいた日―HIDEMIサロンがはじまるまで

HIDEMIサロンへようこそ。
今日は、HIDEMIサロンができるまでの小さなお話を綴ります。

「ふつうの人」であろうとしていた頃

わたしはずっと、「ふつうの人」でありたいと思っていました。
難聴のあるわたしにとっての「ふつう」とは、
聞き返さずに、スムーズに人と話ができること。

だから、どんな場面でも気を抜かずに、
一生懸命に相手の口の動きや表情を読み取りながら、
会話の流れを想像して、合わせていました。

それが“努力”だと思っていたし、
“ちゃんとしている”ということだと思っていました。

でも、今思えば、
音を聞くということに、24時間365日、
心も身体も、ずっと張りつめていたのだと思います。
気づかないうちに、ずっと「緊張して生きていた」のでしょう。

漆黒のなかに、星が瞬いた

そんなわたしが、あるとき出会ったのがアクセスバーズのセッションでした。

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HIDEMI/都市の静域 ― あらためてはじまります。

HIDEMIサロンへようこそ。

HIDEMI/都市の静域 ― あらためてはじまります。


これまで「HIDEMIサロン」は、

静寂、平穏さ、無の自分に還る場所として、
多くの方に寄り添い続けてきました。

その想いはそのままに、
これからは「HIDEMI」という、ひとつの静かな領域=静域として、
都市にある一棟のリトリート施設として展開していきます。

かつて医院だった建物に宿る、癒しとケアの記憶を受け継ぎながら、
“本来の自分に還る場所”として、
さらに広く、深く、そしてひらかれた存在へと歩み出します。

 

HIDEMI/都市の静域

それは、整える・学ぶ・ひろがる・出会う
そんな4つの静かな体験ができる場所。

都市にいながら、まるで深い森や杜に足を踏み入れたような――
そんな静けさと感覚の還る場所を、4つのかたちで育てていきます。

9月より、順次ひらかれる4つの場所

1階 HIDEMIサロン(Salon)
― 整え、ひと息つき、本来の自分と出会うセッションの空間

1階 HIDEMIスクール(School)
― 意識と可能性をひらく学びの場(アクセス・コンシャスネスクラスなど)

1階 HIDEMIスタジオ(Studio)
― 集い、感じ、ひらかれる表現と交流の場

2階~3階 HIDEMIサードスペース(3rd Space/Retreat Stay)
― 宿泊・滞在・小さな集いや会の開催も可能な、
 より深く“自分に還る”静かな滞在空間

この先のHIDEMIへ

この4つの場所すべてに共通するのは、
無理なく、自分のままでいられるということ。
そして何より、自分の内にある本来の静けさに、ふたたび触れていける場所であるということ。

その中心には、これまでと変わらず、
HIDEMIサロン=小さな静域としての空間があります。

これからも、少しずつ整えながら、
HIDEMI/都市の静域としての時間と空間をお届けしていきます。

どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。

-これからの予定-

☆6月から1階の改装工事が始まり、
スクール/スタジオ空間が整えられていく予定です。
☆サロンでのセッション、クラスにつきましては、1階が改装工事のため、
2階でセッション 3階でクラスを行っております。
☆3階のサードスペースの宿泊(民泊)は、消防署の防火対処物の検査の後、諸申請を完了後、開始いたします。

「HIDEMI」はこの場所からはじまります
ご期待ください。