「人の声も、地球の美しい音だった」-ガイアタッチで起きたこと

「人の声も、地球の美しい音だった」


GAIAtouchのクラスで起きたこと

「人の声も、地球の美しい音だった」
― GAIAtouchのクラスで起こったこと

私は難聴です。

難聴であることは、
ずいぶん受け入れられるようになったし、
難聴である自分も
自分らしさのひとつだと思えるようになったし、
聞こえにくいからこそ、
私は人の気配や空間の変化に敏感なのかもしれない、
とも実感するようになりました。

でもひとつ、長い間しみついていたものがありました。

「人の話を、一生懸命聞こうとすること。」

私にとって人の声を聞くことは、
知らないうちに、少し緊張を伴うことでもありました。

「ドアの向こうの声は聞こえない」
「換気扇やエアコンの音は聞こえない」

そんなふうに、
自分の中で決めていたこともたくさんありました。

そんな頃に、GAIAtouch™のクラスを受けました。

クラス2日目の休憩時間。

会場のドアの向こう、廊下のほうから、
人の声がさざめきのように聞こえてきました。

「あれ? 廊下を誰か歩いてくる」

ふと、感じて、
ドアの向こうで、
その声がふっと途切れた。

次の瞬間、ドアが開いて、
明るい人の声がまた部屋の中へ入ってきました。

ただそれだけのことなのに、
私はなぜか、とても感動しました。

そのことをクラスでHarisにシェアしました。

Harisは、

「よかったね」
「いいことに気づいたね」

とは言いませんでした。

彼が返したのは、

「地球には美しい音があふれている。
もっともっと地球の美しさに触れていこう」

という言葉でした。

そのとき、

はっ!

としたんです。

私はそれまで、
人の声を「美しいもの」として聞いていただろうか。

むしろ、

聞き取らなければならないもの。
一生懸命集中しなければならないもの。
私に緊張を強いる、少しめんどうなもの。

そんなふうに捉えていなかっただろうか。

鳥の声や、
風に揺れる木々の音や、
水の音は「美しい自然の音」だと思っていたのに。

人の声だって、自然の一部なのに。

そう思ったとき、
何かがふっとほどけました。

それから、人の声を聞くときの肩の力が抜けました。

人の声を、
「一生懸命聞き取るもの」ではなく、
まず「こちらに届いてくる音」として受け取ることが増えました。

「ちゃんと聞かなきゃ」
「聞き取らなきゃ」

という、長く身につけていた緊張から、
少し自由になりました。

聞こえるようになった、という話ではありません。

でも、
聞くということそのものが、私の中で変わったのだと思います。

人の声も、
地球にあふれている美しい音のひとつ。

GAIAtouchを受けたことで、
それまで一生懸命働かせていた「耳」とは少し違う、
身体全体で受け取るようなセンサーが動き始めた。

そんな感じがしています。

GAIAtouchのクラスで受け取ったもののひとつ。
そして、GAIAtouchそのものから受け取ったもの。

それは、
それまでずっとそこにあった地球の美しさに、
もう一度触れなおすことでした。

GAIAtouchを体験してみたい方へ 🌍

2026年10月8日(木)
HIDEMIにて、GAIAtouchとHappy Mouthの体験会を開催します。

GAIAtouchをまだ体験したことがない方にも、
実際に身体で触れていただける一日です。

2026年10月8日 GAIAtouch™ & Happy Mouth™ 体験会のお知らせ


創始者Haris Omanovićによる3日間クラス

2026年12月11日(金)〜13日(日)

GAIAtouch創始者
**Haris Omanović(ハリス・オマノヴィッチ)**が来日し、
HIDEMIで3日間のクラスを開催します。

GAIAtouchとは何なのか。

GAIAtouchのクラスは、
人の身体に手で触れるクラスでもあります。

でも、そこでしていることは
触れ方を覚えることではありません。

触れることを通して、
身体でGAIAtouchを探求していく3日間です。

12月、GAIAtouch創始者・ハリスのクラスが開かれます。

ガイアタッチのセッションはいつでも受けることができます

通常のセッションでもGAIAtouchを体験できます。

施術(セッション)メニュー&料金 | HIDEMIサロン

 

2026年10月8日 GAIAtouch™ & Happy Mouth™ 体験会のお知らせ

GAIAtouch™ & Happy Mouth™ 体験会

10月8日(木)、板橋・大山のHIDEMIサロンにて、
GAIAtouch™ と Happy Mouth™ の体験会を開催します。

今回は、大磯でサロンをされているワタナベエミコさんと一緒に、
それぞれの施術を気軽に体験していただける一日をご用意しました。

GAIAtouch™ は、ハリス・オマノビッチが創始したボディワーク。
HIDEMIの空間に流れる地球のエナジーとともに、
ご自身の身体と地球とのつながりを、ゆっくり感じていただく時間です。

Happy Mouth™ は、歯科医トム・コルソによって開発された、
頭へのタッチから五感をひらいていく施術です。

名前だけは聞いたことがあっても、なかなか体験する機会がなく、
「どんなものなのかな?」と思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、そんな方にも気軽に体験していただける一日です。

HIDEMIでは、初めてお越しいただく方への
「はじまりのセッション」のひとつとして、
GAIAtouch™ と Happy Mouth™ を組み合わせた
「HIDEMIニュートラルチューニング」をご提供しています。

今回の体験会では、その二つをそれぞれ体験していただくことも、
組み合わせて受けていただくこともできます。

また午後には、
二人の施術者から同時にGAIAtouch™を受けていただく
Four Hands
の特別枠もご用意しています。

お茶菓子もご用意しておりますので、
施術を受けるだけでなく、
小さなマルシェのように、
HIDEMIでの一日を楽しんでいただけたらと思います。

ご予約いただければ確実ですが、
当日空きがある場合は、その場での施術も可能です。

開催日時

2026年10月8日(木)
10:30〜16:00

メニュー

GAIAtouch™
60分 12,000円

GAIAtouch™ Four Hands
40分 12,000円
二人の施術者から同時に受けていただく特別メニューです。

Happy Mouth™
30分 5,000円

Happy Mouth™ + GAIAtouch™
60分 10,000円

施術者

ワタナベエミコ
玉置佑帆

会場

HIDEMIサロン
東京都板橋区大山町57-8-101

東武東上線 大山駅より徒歩10分
大山駅は池袋より各駅停車で3駅・約5分です。

お申し込み

ご予約・お問い合わせは、下記フォームよりお願いいたします。
参加表明のみでも可能です。

https://hidemisalon.com/happymouth-gaiatouch

ワタナベエミコさん HP
https://oisoheartworksproject.my.canva.site/

12月、GAIAtouch創始者・ハリスのクラスが開かれます。

HIDEMIサロンで「はじまりのセッション」で提供している
GAIA touch™を学べるクラス。
創始者ハリス・オマノビッチのクラスは世界中で開催されていますが、
東京でのクラスがHIDEMIサロンで2026年12月に開かれます。
そのご案内です。


身体に触れることは、
ただ、筋肉をゆるめることでも、疲れを取ることでもありません。

温かく包まれることで、
自分が慈しまれていることを思い出す。

丁寧に仕えられるような手の動きから、
自分の身体が大切に扱われていい存在だと知る。

そして、確かな手の重みを受け取ることで、
自分の力を信頼し、もう一度ここから動き出していく。

母や地球に抱かれるような、手の温かさ。
女王のように尊重され、仕えられるような手の動き。
力ある存在として後押しされる、信頼のある手の重み。

それらがひとつに重なり、
身体に触れながら、
そしてオイルの滑らかさも感じながら、
その人の存在そのものへと届いていきます。

GAIAtouchは、
身体を直したり、変えたりするための施術ではありません。

自然も、都市も、建物も、私たちの身体も、
すべて地球の一部であること。

身体は地球から切り離されたものではなく、
いつでも支えられ、受け取ることができること。

そのつながりを、考えるのではなく、
触れることを通して身体で思い出していくボディワークです。

この冬、GAIAtouch創始者のハリス・オマノビッチが来日し、
東京・HIDEMIで3日間のTeacher’s Classを開催します。

ハリス本人からGAIAtouchを学び、
そのタッチと世界観を受け取ることのできる、特別な3日間です。

受講条件はありません。
ボディワークの経験がない方も、どなたでもご参加いただけます。

クラス修了後は、GAIAtouchの施術を提供できるほか、
ティーチャーとして2日間のGAIAtouchクラスを開催することも可能になります。

GAIAtouch™ Teacher’s Class in Tokyo

日程
2026年12月11日(金)〜13日(日)
各日 10:00〜18:00

会場
HIDEMIサロン 1階
東京都板橋区大山

※宿泊をご希望の方はご相談ください。

受講料
1,200ユーロ
約218,000円

※2026年8月5日現在のレートによる目安です。
お支払い時の為替レートにより変動します。

お支払いは、以下のいずれかをお選びいただけます。

・ハリスの申し込みサイトから、ユーロ建てでクレジットカード払い
・日本円で、ホストチーム指定口座への銀行振込

日本円での受講料は、決まり次第お知らせします。

講師
ハリス・オマノビッチ
Haris Omanovic

ホスト
小笠原美保
玉置佑帆

お申し込み・詳細
https://www.haris.si/events/gaiatouch-teachers-class-japan/

 

玉置神社と、都市の静域

この7月、熊野の玉置神社と玉置川集落に行ってきました。

玉置川は、玉置神社のある集落でもあり、
両親が眠る墓と、父の生家があるところです。

玉置神社は、崇神天皇の時代に創建されたと伝わる古社。

私にとっては、毎夏、父の生家に帰るたびに、
幼いころから連れていかれた神社でした。

玉置川集落からは、山道を登って1時間半くらいだったか、2時間だったか。
子どものころの記憶なので曖昧ですが。

玉置神社の第一の鳥居は、
もともと玉置川のはずれにあったと言われています。

玉置川集落から神社へ向かう参詣道もありました。

小さかった私は、
なんとかして神社に行くのをさぼろうとしていました(笑)

そんな両親との思い出がある神社に、
今年も親戚が声をかけてくれて、行くことができました。

玉置神社は、今では
「呼ばれないと行けない神社」とネットで言われるようになり、
参詣する方も増え、駐車場が満車になることもあります。

けれど、玉置神社そのものは、昔のまま変わっていません。

相変わらず伺うのは難しく大変で、
そして、変わらない空気のまま。

巨大な杉。
ひんやりとした空気。
もやのかかる山並み。

はるばる来た、という思いが、
背筋をすっと伸ばしてくれます。

玉置神社は、王城火防鎮護と悪魔退散のため、
早玉神を奉祀したことに始まると伝えられています。

ご祭神は、まるでオールキャストがそろい踏みしているよう。

伏見稲荷につながる神様もいて、
愛宕神社につながる神様もいて、
伊勢神宮につながる神様もいて。

なぜ、これほど多くの神々がここに祀られているのか。

そこにも、不思議なものを感じます。

玉置神社は遠い。

その遠さが、現代の空気から守り、
大切なことを伝えている。

決して、声高ではなく。

今回の旅を通して感じたのは、
玉置神社は、地下水脈のような場所なのかもしれない、ということでした。

見える形では、水脈は見えない。

けれど、源流をたどっていくと、
玉置神社にもつながっていく。

それに気づいた方々が、
玉置神社を訪れている。

そんな気がしました。

そして、それぞれの水脈が地上に現れたところに、
それぞれの祈りが花開き、
国中へと広がっていく。

そんなふうにも感じました。

HIDEMIは、都市の静域。

目には見えなくても、
静かに流れているものがある。

たどり着いた方が、
「あ、ここ……」と思えるような。

声高には言わないけれど、
気づこうとする人には届く。

そんな空間でありたいと思っています。

HIDEMIという場所をつくるとき、
私の中には、こうした熊野の記憶も
静かに流れていたのかもしれません。

そんなことを感じた旅でした。

2026年8月23日(日)アクセスバーズ体験会とクラスガイダンスのご案内

アクセスバーズ体験会とクラスガイダンスのご案内

アクセスバーズを、まずは気軽に体験してみませんか?

この体験会は、アクセスバーズを受けるだけでなく、
「自分でもできるようになること」に興味のある方へ向けた、体験とクラス案内の会です。

アクセスバーズの施術を45分間体験していただいたあと、1日講座で学ぶ内容や、学んだあとの活用方法についてご案内します。

「講座を受けるかどうかはまだ全然分からないけれど、まず一度体験してみたい」という方も、クラスについての説明が含まれることをご理解頂いた上でお申し込みいただけます。どうぞお気軽にご参加ください。

無理に受講をおすすめすることはありません。
実際に体験し、ご自身に合うものかどうかをゆっくりお確かめください。

✨開催概要

開催日
2026年8月23日(日曜日)

時間
90分/各回1名ずつ

①10時30分~12時
②13時~14時30分
③15時~16時30分 満席

参加費
5,000円

会場
HIDEMIサロン
東京都板橋区大山町57-8-101

✨内容

・アクセスバーズ体験(45分)
・アクセスバーズ1日クラスのご案内
・ご質問へのお答え

※通常の初回セッションとは内容が異なります。
※タロットリーディングは含まれません。
※体験会当日にクラスをお申し込みいただく必要はありません。
※本体験会は不定期開催です。次回開催は現在のところ未定です。
アクセスバーズをしっかり体験したい方は、通常の「はじまりのセッション」として随時お申し込みいただけます。

申込は以下のフォームから送信してくださいませ。

✨体験会申込フォーム

 

■申込日
メールアドレス
※キャリアメール(docomo・au・softbank)は届かないことがあります。PCメール(Gmail等)をおすすめします。
※ご記入いただいた情報は、申込に関するご連絡、当日の緊急連絡のみに使用いたします。 その他の目的で使用することは一切ありませんので、どうぞご安心ください。

2026年8月31日~9月3日ザ・ファンデーション講座の開催のお知らせ

 HIDEMIで出会う「ザ・ファンデーション」

アクセスバーズを学んだその先に、 ふと立ち止まるように訪れる「問い」がある。

――これでいいのかな? ――問いかけているのに、なぜ戻ってしまうの? ――変化してる気もするけど、届かない場所がある気がする。

そんな静かな違和感こそ、 人生の土台=ファンデーションにふれているサインかもしれません。

ザ・ファンデーションクラスは、 すでに持っているアクセスのツールを もっと深く、自分の一部として使いこなしていくための3.5日間の旅。

これまで「前提」にしてきた現実のしくみに気づき、 そこから自由になっていくとき、 選択も、問いも、存在の質そのものが変わっていきます。


🌱 こんな方におすすめです

・バーズを学び、日常にツールを取り入れはじめた方
・最近、静かに自分の内側が変わりはじめていると感じている方
・もっと自分らしくという声が、ふいに聞こえてきた方
・現実の「前提」が、少し息苦しくなってきた方


🗓 開催スケジュール
(いずれも3.5日間/アクセスバーズ受講済が前提)

・2026年8月31日(月)〜9月3日(木) (受付中)

時間
8/31 13時~18時
9/1~9/2 10時~18時
9/3 9時~13時

📍 会場:HIDEMIサロン(東京都板橋区大山町57-8 サヤフラット101号)
ファシリテーター 玉置佑帆

他の日程をご希望の方お問い合わせくださいませ。


🔗 詳細・お申し込み クラスの詳細、会場アクセス、よくあるご質問などは こちらの専用ページにまとめています。 ▶ [ザ・ファンデーションクラス 詳細はこちら]


「どう変えたらいい?」ではなく、 「何がすでに在る?」から始めてみる。

その視点を持ったとき、 あなたの世界のファンデーションが、 ゆっくりと書きかわっていくかもしれません。

必要なときに、必要な方へと、 このクラスが届きますように。

HIDEMIにてお会いできることを、心より楽しみにしています。

ザ・ファンデーションクラス2026年9月開催募集のご案内

The Foundation 2026年9月開催募集

Access Consciousness®のThe Foundationクラスを、2026年9月にHIDEMIサロンで開催します。

9月19日〜23日の5連休を中心に、ご希望の日程で開催可能です。
受講を検討されている方は、お早めにご相談ください。

The Foundationは、これまで当たり前だと思ってきたもの、選べないと思っていたもの、自分を止めていた考えや判断に気づき、もう一度、自分の人生を選び直していくための3.5日間のクラスです。

HIDEMIでは、少人数で、静かな空間の中で進めていきます。
大きな会場ではなく、東京・板橋の一棟サロンで、日常から少し離れて、自分自身に戻る時間として受けていただけます。

Foundationクラスについては、2027年3月の資格更新時期までを一区切りとして開催を考えています。受講をご希望の方は、9月開催、または2027年3月までのリクエスト開催をご相談ください。

また受講生が2名以上の場合は出張での開催も可能です。

開催候補日

2026年9月19日〜23日の5連休を中心に、
ご希望の日程で開催できます。

会場

東京板橋・HIDEMIサロン
東武東上線 大山駅より徒歩約10分

ファシリテーター

玉置佑帆

HIDEMIサロンの余白――私のために存在する、小さな贅沢

HIDEMIサロンへようこそ。

今日は、HIDEMIサロンの「余白」について、少しだけ書こうと思います。

HIDEMIサロンは、お客様をお迎えした時にお茶を飲みながらお話しするラウンジエリアやクラスエリア、そしてセッションルームがあります。

ゆったりとしてますね!とよく言われます。
なぜこれだけの空間が?とも言われます。

HIDEMIサロンには椅子やテーブルが まるで初めからそこに存在したかのようにゆったり配置されています。

ラウンジエリアにある椅子は、お客様に座っていただくだけではなく、 ときには、お荷物を受け止めるための椅子でもあります。

バッグや上着は、ただの荷物ではなく、 その人がその日一緒に連れてきた、 大切な同伴者のようなもの。 スマートフォン、ハンカチ、鍵、メモ、帰り道の予定や、その日の見えない気配も。

席を立つとき。
ラウンジからセッションルームへ移るとき。
そして、ふたたび荷物を置くとき。

バッグや上着の居場所があると、
その一つひとつの動きが、慌ただしくならずにすみます。

かがみこまなくてもいい。
床に置かなくてもいい。
必要なものは、姿勢を崩さず、横からスーッと取り出せる。

お客様の動きが少し楽に、自然に流れていくように。

そのための椅子。

HIDEMIサロンは椅子がたくさんありますが、それは座るためだけの椅子ではなくて、ただ存在するための椅子。

そんな小さなことが、人の身体を少し安心させるのだと思います。

そこに座る人のまわりに、 呼吸できる余白を残すため。

余白とは、何もないことではなく、何かを受け止めるために、空けられている場所なのかもしれません。

HIDEMIは、訪れた方と、その方がお連れになったものが、少し楽にそこにいられるように。椅子の置き方や、テーブルの広さや、荷物の居場所の中にも、
そして、椅子だけではなく、空間の使われ方にもHIDEMIなりの所作があります。

使い切らないこと。
詰め込みすぎないこと。
すべてを埋めようとしないこと。

その余白の中で、訪れる方がふっと呼吸を戻し、自分の輪郭に戻っていけるように。

HIDEMIの余白は、 そんなところにも、 静かに息づいています。

そんな余白が、 「私のために存在している」と感じられること。

それもまた、HIDEMIの中にある 小さな贅沢なのかもしれません。

「はじまりのセッション」に、新しいメニューが加わりました。

「はじまりのセッション」に、新しいメニューが加わりました

思考に静けさを取り戻す Access Bars
心と体をニュートラルへ戻す HIDEMI Neutral Tuning

HIDEMIサロンでは、
はじめてHIDEMIサロンへ訪れるかたへ向けて、
「はじまりのセッション」をご用意しています。

これまでの Access Bars 90 min に加え、
このたび新しく、
HIDEMI Neutral Tuning 90 min
(HIDEMIニュートラルチューニング90分)
をお選びいただけるようになりました。

頭のざわめきをほどき、
思考に静けさを取り戻したいとき。

心と体のバランスを整え、
本来のニュートラルな自分へ戻りたいとき。

その時のご自身に合うかたちを、
2つのセッションからお選びいただけます。


Access Bars 90 min
(アクセスバーズ90分)

アクセスバーズは、
頭部にあるポイントに軽く触れながら、
思考や感情のざわめきをほどいていく施術です。

施術のあと、
ゆっくりと目を開けたとき、
視界がすっとひらき、
こだわりや緊張がほどけていることがあります。

思考の重さがやわらぎ、
自分のスペースが静かに広がっていく。

「ああ、わたしはもともと、
このくらい広かったのかもしれない」

そんな感覚にふれることもあります。

アクセスバーズは、
思考の奥にある静けさと広がりを
思い出していく時間です。


HIDEMI Neutral Tuning 90 min
(HIDEMIニュートラルチューニング90分)

HIDEMI Neutral Tuningは、
まだ日本では出会える機会の少ない
Happy Mouth™とGAIA Touch™という2つのプロセスを、
HIDEMIオリジナルのセッションとして
受け取りやすい形に整えたものです。

五感がひらき、
身体がゆるみ、
意識がやわらかく沈んでいく。

ただリラックスするだけではなく、
自分のものさしで判断しがちな日常から少し離れ、
本来のニュートラルな自分へと戻っていくような時間です。

いったん深く潜り、
本来の自分を思い出し、
そして戻ってくる。

思考を整えるというより、
存在そのものに触れていく。

触れられるのは、
すでにそこにあった自分。

はじめての方だからこそ、
無理なく、深いところから整っていく。
そんな時間としてお届けしています。


「はじまりのセッション」は、
HIDEMIサロンへ初めて訪れる方のための入口です。

頭の中をすっきり整えたいとき。
深くゆるみ、ただ在る自分へ戻りたいとき。

その時のご自身に合うかたちを、
お選びください。

HIDEMIで起こることは、
何かを足すことでも、
無理に変えることでもなく、
すでにご自身の中にある響きが、
自然と戻ってくることなのかもしれません。

詳しくは、セッションメニューのページをご覧ください。

HIDEMIサロンが考える、静寂のこと

HIDEMIサロンが考える、静寂のこと

HIDEMIサロンへようこそ。
HIDEMIサロンでは、アクセスバーズを次のように紹介しています。

思考や感情のざわめきが、凪いだ水面のように、
静かに本来のリズムとして整っていく。
その静けさの中から、自分の奥にあった「響き」が、
すっと立ちのぼってくるような――

凪のような静けさ。

この表現が生まれた背景には、
私自身の聞こえ方も深く関係しています。

補聴器を外したときに訪れる静寂

私は難聴があり、普段は補聴器を使っています。
補聴器をしていれば、日常の会話はほぼ通常どおりにできますが、
補聴器を外すと、世界の音はふっと遠のいていきます。

夫と山奥のひっそりとした宿に泊まった時、
夫が「この旅館、静かだなぁ、物音が何も聞こえない」
と感激していて、私にとっては通常のことなので、
すごく不思議に思ったことがありました。

外側の雑音が気にならなくなり、
自分の内側にあるものが、少し近くなる。
情報も必要なものだけが入ってくる。

それは、多くの人が求めていても、
なかなか得ることのできない静寂なのかもしれません。

HIDEMIサロンでいう静寂は、ただ音がないことではありません。
外側のざわめきから少し離れ、
自分の内側にある声に耳を澄ませることができる。
凪いだ水面のように静寂な世界。

2018年のサロンオープンの時から
この世界をお届けしたくて
「静寂、平穏さ、無の自分に還る場所」と表現しています。

凪いだ水面のように

旅先でダム湖の凪いだ水面を眺めていたときのことです。
どこまでも穏やかな水面は、ほんの小さな揺れや、微かな響きさえも映し出しているようでした。

そのとき、ふと思ったのです。
「ああ、この状態こそが、アクセスバーズがもたらすものなのかもしれない」と。

水面が波立っていたら、見落としてしまうものがあります。
私たちが受け取る「気づき」は、まるで頬をそっと撫でる羽根のように、
とてもささやかなものだから。

私たち自身が凪いでなければ、小さな響きも受け取ることができない。
でも静かな湖面のような内面になることができれば、
ほんの小さな揺れや響きまで感じ取れる。

頭の32ヶ所のポイントをやさしくタッチする。たったそれだけで。

静かな――凪へ。

アクセスバーズがもたらしてくれるものは、
私にとって、そんな静寂に近いものです。

自分に還るための余白

頭の中で鳴り続けていた思考や反応が、少しずつほどけていく。
外の音ではなく、自分自身の感覚に戻っていく

HIDEMIサロンが考える静寂とは、
何かを消すことではなく、自分に還るための余白です。

都会の中にありながら、少しだけ世界の音が遠のく場所

HIDEMIサロンでは、そんな静けさの中で、
ご自身の内側に触れる時間をお届けしています。