息子に変化が・・・
・息子の頭にマグネットのように手がつく感じがする。
・息子の頭を触ると、手が熱く感じる。
・自分もオキシトシンやセロトニンなどのホルモンが流れているのか、なんとなく、温泉の中に浸かっているような満たされた気分になる。
子どもが認めてくれた、ある一言
子どものほうが早くわかっている?
さて、イタリアではアクセスバーズを取り入れる試みをやった小学校もあるそうです。
動画があるのですが、動画ではプロジェクトの創始者が、子供たち自身のアイデアだと言っています。
最初にバーズを学校に持ち込もうという アイディアを出したのは子供達自身でした。 バーズを受けた子供達がこう言ったんです 「私の先生はバーズが必要だよ」や 「学校にいる時バーズをランしてもらいたくなることがある」と こうして「学校にバーズを持ち込んだとしたら?」という 考えが浮かんできたんです!
私達は20ほどの学校にプロジェクトを送りました。保育園 小学校から中学校 高校まで イタリア全土の20-25校宛にです
(何校がプロジェクトを受け入れました?) 一つの学校が受け入れてくれました!
まず先生達にバーズを試してもらい これをオーガナイズするために一緒に動きました。子供達がバーズを求めていることがわかっていて、そしてこれが子供の貢献となり、自分達への貢献となることを理解してくれました。こうなると信じていましたが、先生達に感謝しています。
ということで実現したプロジェクトだったそうです。
学校でアクセスバーズを体験した保護者の方の驚きの感想がありますね。それまではアクセスバーズを知らなかったと思うのですが、とてもビックリされています。
(保護者の声)息子は落ち着きがなく快活で、人が言うには「イキイキとして」いるのですが、休憩時間もかなりバタバタしているので、少し抑えておかなければならないんです。でも先生が言うには、以前と比べたらかなり落ち着いたそうです。予期していなかった大きな変化が現れましたが、それは誰の目にも明らかでした。顔つきも変わってしまったし、見かけも。子供は自信をつけたし… 子供達はいつも朗らかですよ!
こういったセラピーは、目に見えないものなので、怪しい?と思われたりもして、なかなか説明が難しいものなのですが、子どもたちのほうがすんなり「良いもの」って理解してしまうのかもしれませんね。
子どもは本当は自分の可能性を知っている、
それを知ることを力づけたい。
動画の中で、アクセスコンシャスネスでは、子どもはギフトであり、新しい可能性であり、世界への貢献であると言っています。
そして、その子どもたちの未来にたいし、いつも可能性を選択し続ける親であり、子どもが(本当は)知っていることを「知る」ことを力づけることができる・サポートすることが出来ると言っています。
自分がなって欲しいように子どもにさせようとするのではなく、子どもがなれるものに気付くこと
-ギャリ―・ダグラス(アクセスコンシャスネス創始者)
子どもたちが大きくなって社会に羽ばたいていくとき、自分の可能性を確信をもって選ぶことが当たり前の世の中になってほしい。親はその気づきへの第一歩でありたい。
シンプルな思考で、この世界や物事をとらえ、自分らしさを大切にして生きる。なんてすばらしいことでしょうか!
子どものいきいきとした反応からバーズの可能性をあらためて感じました。
「世界を変える、その考えを持つ一人に君がなるかもしれない。そう、だから諦めないで。」「君はハッピーでいていいんだよ!」
子どもたちに伝えたい大切なことです。
HIDEMIサロンでは、親御様がセッションを受けられる場合、同伴された15歳以下のお子様にもバーズを無料で施術いたします。