HIDEMIサロンへようこそ💛
HIDEMIサロンを運営している玉置佑帆です。
人とコミュニケーションをとるとき、その言葉に囚われてしまいがち。
でもその言葉の裏には膨大な感情や隠された意図、想いや空気がこめられていることを皆さまも日々実感していることでしょう。
「空気を読む」
それをアクセスコンシャスネスでは、エナジーを感知すると表現していますが、日本人ってもともとこれがめちゃくちゃ得意✨
しかし、相手の言葉とこのエナジーが伝えてくるものがアンマッチしているとモヤモヤモヤ・・・・・
そして、見えないところでその気づきのシャットダウンが始まります。
心の中で、相手のジャッジメントも始まります。
相手の言葉と伝えてくるエナジーが一致していると、ジャッジメントが起こらないので、相手の言葉がすーっと入ってくることがありませんか?
この人の言うことはわかりやすい、すんなりはいってくる、気持ちがモヤモヤしないな~って思うことありますよね。
私もそういうことが多々あったのですが、難聴ゆえに「聞き取れない」「何を言っているのかわからない」という形でますます増幅されてしまったように思います。
今、アクセスコンシャスネスの世界に出会って、「コミュニケーションとは、エナジーを読むことだったんだ!」と実感しています✨✨
玉置佑帆のプロフィール
私は、幼い頃より難聴で、人の表情や感情を読むことが多く、直感の働く子どもでした。
難聴であることから、人の話を聞くときは、音の固まりやその場に流れている雰囲気から捉える習慣があり、読話をしながらコミュニケーションをとっていました。
聞こえないことで、自分はいつも人より劣っている、普通の人と同じようになりたい、どうしたら、普通の人になれるんだろう?と思っていました。
周りの人の話題についていけず、何もわからないのに、笑顔だけはつくる。
そして、聞こえないからこそ、人には誠実であろうとする。
「玉ちゃんは聞こえないかもしれないけど、優しい」そんな周りからの評価を大事にしていました。
23年間、大手航空会社で地上職として勤務。給与関係の仕事をずっとしてきたので、エネルギーワークやヒーリングとは無縁。
ただ、大学で哲学を学んだので、「考えること」「思考すること」は大好き。小さいころから本好きで、どちらかというと内省的な性格です。
「聖なる予言」という本も大好きでした。
そんな私が、2018年にアクセスバーズに出会い、私の人生はがらりと変わりました!
アクセスのクラスで、言葉はエナジーということを教えてもらい、「聞こえなくてもボディはちゃんと受け取っている」ということを知りました。
なんて優しい世界なんだろう・・・・
今まで、「一生懸命」聴くのが当たり前だった私に別の可能性のスペースを見せてくれたのです。
聞こえにくいことのこだわりや聞こえる人と同じように行動しなければ、という思い込みが消えて、物事や人に対して素直に向かい合うことで、より、自分らしく生きるための受け取りができるようになりました。
そして、自分の人生の目的、「人々の心に寄り添って、癒し、ありのままの自分を取り戻すお手伝いをする」を感知し、私自身が出来ることはなんだろうと問いかけながら、2018年にサロンを開設。
難聴ゆえに、お客様には気遣いを頂いたこともありましたが、不思議なことに聞き方、聞こえ方、話し方がどんどん変わっていきました。
どれだけ自分が「聞くこと」に対して、ものの見方を持っていたことでしょう。
そして、この優しいアクセスバーズのタッチで創り出す静寂。
セッション中はお相手の受け取りの時間。
向こうが話しかけてくるまで話してはなりません。
アクセスバーズ講座で教わった
「お相手の受け取りの時間」
これも私がアクセスバーズが大好きな理由の一つです。
「静寂の世界」「補聴器を駆使した音のある生き生きとした世界」
行ったり来たりすることで、自分が知る静寂が素晴らしいものと知りました。
自分の本来の姿を思い出す。
それは私にとってアクセス・コンシャスネスでしか得られなかったもの。
その歓びが現在、認定ファシリテーターとしての原動力となっています。
皆さまとアクセス・コンシャスネスのクラスでお会いできますことを
楽しみにしております✨✨
アクセス・コンシャスネス 認定ファシリテーター
アクセス・コンシャスネス バーズ認定ファシリテーター
アクセス・コンシャスネス フェイスリフト認定ファシリテーター
アクセス・コンシャスネス ボディプロセス認定ファシリテーター
ハッピーマウス™ プラクティショナー