HIDEMIサロンが考える、静寂のこと
HIDEMIサロンへようこそ。
HIDEMIサロンでは、アクセスバーズを次のように紹介しています。
思考や感情のざわめきが、凪いだ水面のように、
静かに本来のリズムとして整っていく。
その静けさの中から、自分の奥にあった「響き」が、
すっと立ちのぼってくるような――
凪のような静けさ。
この表現が生まれた背景には、
私自身の聞こえ方も深く関係しています。
補聴器を外したときに訪れる静寂
私は難聴があり、普段は補聴器を使っています。
補聴器をしていれば、日常の会話はほぼ通常どおりにできますが、
補聴器を外すと、世界の音はふっと遠のいていきます。
夫と山奥のひっそりとした宿に泊まった時、
夫が「この旅館、静かだなぁ、物音が何も聞こえない」
と感激していて、私にとっては通常のことなので、
すごく不思議に思ったことがありました。
外側の雑音が気にならなくなり、
自分の内側にあるものが、少し近くなる。
情報も必要なものだけが入ってくる。
それは、多くの人が求めていても、
なかなか得ることのできない静寂なのかもしれません。
HIDEMIサロンでいう静寂は、ただ音がないことではありません。
外側のざわめきから少し離れ、
自分の内側にある声に耳を澄ませることができる。
凪いだ水面のように静寂な世界。
2018年のサロンオープンの時から
この世界をお届けしたくて
「静寂、平穏さ、無の自分に還る場所」と表現しています。
凪いだ水面のように
旅先でダム湖の凪いだ水面を眺めていたときのことです。
どこまでも穏やかな水面は、ほんの小さな揺れや、微かな響きさえも映し出しているようでした。
そのとき、ふと思ったのです。
「ああ、この状態こそが、アクセスバーズがもたらすものなのかもしれない」と。
水面が波立っていたら、見落としてしまうものがあります。
私たちが受け取る「気づき」は、まるで頬をそっと撫でる羽根のように、
とてもささやかなものだから。
私たち自身が凪いでなければ、小さな響きも受け取ることができない。
でも静かな湖面のような内面になることができれば、
ほんの小さな揺れや響きまで感じ取れる。
頭の32ヶ所のポイントをやさしくタッチする。たったそれだけで。
静かな――凪へ。
アクセスバーズがもたらしてくれるものは、
私にとって、そんな静寂に近いものです。
自分に還るための余白
頭の中で鳴り続けていた思考や反応が、少しずつほどけていく。
外の音ではなく、自分自身の感覚に戻っていく。
HIDEMIサロンが考える静寂とは、
何かを消すことではなく、自分に還るための余白です。
都会の中にありながら、少しだけ世界の音が遠のく場所。
HIDEMIサロンでは、そんな静けさの中で、
ご自身の内側に触れる時間をお届けしています。
